きめこみを5文字で説明すると

桐粉　面粉（細か目） 容量250g　袋入 桐塑（ボディ）のちょっとしたカケやキズを修正するのに使用します。

寒梅粉で作った固めの糊と混ぜてよく練ります。

桐粉:糊（寒梅粉）＝100:50 練っているうちにまとまって、板から離れるくらいに練られるとちょうど良い固さです。

ひとまとめにして手に取り、丸めたのちに棒状にします。

竹べらやモデリングナイフK-170を使用して、ボディの欠けた部分や、溝引き際の傷を修正します。

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